サルちゃんのタイ料理三昧 | Saru's Thai Cooking

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【タイ食材店】上野・アメ横センターのアジア食材店街(野澤屋・新井商店、Asian foods shops in Ameyoko, Ueno)

time 2015/12/26

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この記事は直也(パパ)が書きます。
今年も残り5日となった今日12月26日に、上野のアメヤ横丁(アメ横)へ行ってきました。
目的は、おせち料理の食材と、タイ料理の食材の買い出し。

アメ横センタービルというビルの地下1階には、数軒のアジア食材の店が入っています。
そのフロアーに入ると、別世界です。
お客さんの半分くらいはアジア各国からの外国人のようで、中国語などの外国語が飛び交っています。
各店舗には、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、中国、台湾、韓国など東南アジアや東アジアの国々から輸入した食材がたくさん並んでいます。
まるで、東南アジアの市場のような様相です。
今日は、この食品店街を紹介します。

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【写真:アメ横センターB1の新井商店】


今年7月の下記の記事で、錦糸町の「リトルタイランド」を紹介しました。
錦糸町には数軒のタイ食材店がありますが、タイ食材の種類の豊富さでは、両者は肩を並べるかもしれません。

saruchan.hatenablog.com
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アメ横センタービルへの行き方

以下に、Googleストリートビューの写真を拝借して、道順を説明します。
早朝に撮られた写真のようで、店のシャッターが降りたりしていますが、実際はいつも人が多いです。
上野駅不忍口を出て横断歩道を渡ると、アメ横の入口があります。

f:id:nmomose:20151226211251j:plain

入口から南へ150mほど歩いたところで、道路が二股に分かれます。
左側の道路がアメ横通りで、右側が上野中通り(上中)です。

f:id:nmomose:20151226212221j:plain

その中間にある細長いビルが、「アメ横センタービル」です。
右側の上野中通りを少し歩くと、左手にアメ横センタービルの入口があります。

f:id:nmomose:20151226212903j:plain
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アメ横センタービルのB1フロアの各店

そこから階段を降りていくか、ビルに入ってエレベーターで地下1階へ降ります。
そこからは「別世界」になります。
インドネシアのパサール(市場)とかタイのタラート(市場)がビルの中に入っているような感じです。
実際には、この2つの国には屋内市場みたいなのもありますね。
そんな感じです。

このフロアに数軒入っている店の中で、このブログに関係してくるのは、タイ食材を扱っている下記の3店です。
タイ食材という観点から、独断的に重要度の順に並べると、以下のようになります。

  1. 野澤屋:タイ、インドネシア、インドなどの食料品。
  2. 新井商店:タイやフィリピンの生鮮野菜など食料品。
  3. 中国物産・海羽:中国やタイの少量品。

アメ横センタービルのWebサイトにあるフロアマップをお借りして、B1の部分を下に貼り付けます。

f:id:nmomose:20151226220150j:plain
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野澤屋

野澤屋は、このフロアの中心的存在のように見えます。
売り場も広く、通路を隔てて2つのエリアに分かれています。
インド、インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナム、中国、台湾、韓国など、アジア各国の食品を、よくこれだけ集めたなという感じです。
カレーペーストなど、調味料、野菜、果物…。
各国の食品を見ているだけで楽しいです。

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サルちゃんは、お菓子用の小さなバナナ(フィリピン産)、バナナの葉、パクチー(1束200円)、鳥足、豚足、ナマズ(冷凍)、豚肉団子(冷凍)を買っていました。
鶏足は、私は見た目がグロテスクなので食べませんが、サルちゃんは一人で調理して自分だけで食べています。

それから私は、インドネシアの食材を2品買いました。
一つは、コキタブランドのブンブゥ・ガドガド。
これは、茹でた野菜のサラダであるガドガド用のソースです。
ピーナッツ、唐辛子、砂糖を原料として、甘辛いソースになります。
焼き鳥みたいなサテのソースも、これに近いものです。
600円という値段は、Amazonよりも安く、日本では安い方でしょう。

もうひとつは、これがないとインドネシア料理は成り立たないという、サンバル。
最大手ブランドABCのサンバルが、450円という安さで売られていました。
赤唐辛子やニンニクを主体にした甘辛い調味料です。
いろんな料理の調味料として使うことができます。
先日私が買ってきたら、サルちゃんもハマったようで、二人でいろんな料理にかけて食べています。

パクチーが1束200円ぐらいで、近所のスーパーで買うよりも量が多めです。
こんな店が近所にあったら、どんなに良いだろうな。

アメ横センターB1。こちらは野澤屋で、タイの野菜や食品が一杯。インドネシアのコキタのガドガドソース600円、ABCサンバル450円と、Amazonなどより安く嬉しい。At Nozawaya in Ameyoko Center. Various Thai vegetables and foods.
https://www.instagram.com/p/_viuIKo2np/

https://www.instagram.com/p/_wHqZtI2rr/
【今日の食卓】今日アメ横センターの野澤屋と新井商店で買った、インドネシア・コキタのガドガドソース600円、ABCのサンバル450円、タイ・メーパノムのスイートチリソース250円。どれも日本ではすごく安い方。Thai – Sweet chili source of Mae Pranom, Indonesia – Gado Gado source of Kokita, Sambal of ABC. #インドネシア食材 #インドネシア #タイ #タイ食材 #タイ料理

他にもご覧のとおり、いろんなタイ食品があります。
同じメープロイのカレーペーストでも、マッサマンは少し高いんですね。
うちでは業務スーパーへ通っていて、あそこの神戸物産ブランドのタイカレーペーストはメープロイのOEMのようなので、ここでは買いませんでした。
もちろん神戸物産の方が安いので。

いくつかのタイ食品の価格を紹介しておきます。
メープロイのカレーペースト(グリーン/レッド/イエロー、400g)が400円。
これは日本で最安値のレベルでしょう。
メーパノムのスイートチリソース(390g)が250円(新井商店も同価格)。
激安で知られるアイタイランド(ネットショップ)の210円には負けていますが、これも安い方です。
AROI-Dのココナッツミルク缶詰(400ml)が250円。
これは、ティラキタの200円などに比べると安くなく、普通の価格です。
食品によって、得意・不得意があるのかもしれません。

野澤屋の魅力は、値段の安さだけでなく、タイなどの食材の豊富さでしょう。
こんなものまであるのかという物もあります。
たとえば、そのまま食べる用ではなく、タイのお菓子を作るための小さなバナナとか。
普通の日本人にはあまり用はないものでしょう。

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野澤屋は独自サイトがあり、オンラインショップもあるようです。
店舗販売と微妙に価格が安いものもあります。
食材だけでなく、タイの食器や石臼などの調理器具まであります。
www.nozawaya.com

アメ横センタービルWebサイト上の店のデータは下記ページにあります。
www.ameyoko-center-bldg.com
. 

新井商店

この記事の冒頭にも、ほぼ全貌がわかる写真を載せています。
他の店に比べると、売り場は狭いです。

以前は、むら珍という店が入っていたようですが、どうもその店が撤退した後で、最近になって新井商店がテナントに入ったのかもしれません。
ネット上で「むら珍」という店が入っていると知って、フロア中を探しまわったのに、見つかりませんでした。
上記のような理由ならば、納得します。

アメ横センターB1。新井商店では、メープロイやニッタヤのタイカレーペーストが安い。マッサマンを買った。At Arai Shoten in Ameyoko Center. Thai curry paste is inexpensive.
https://www.instagram.com/p/_vje1NI2o3/

察するところ、ご主人とフィリピンかどこかの国から来た奥さんの夫婦でやっているような感じですが、違うかもしれません。
値段が書かれていない食品は、ご主人に尋ねると即座に答えが返ってきます。

この店では、タイのカレーペーストのような調味料類や、肉団子など冷凍食品、タイなどからの輸入野菜を置いています。
普通、錦糸町などにあるタイ食材店では、輸入野菜はだいたい冷凍ものが売られていますが、この店では生の野菜を売っていて貴重な存在です。

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サルちゃんは、ニッタヤのマッサマンカレーペースト(650円?)、メーパノム(メープラノム)ブランドのスイートチリソース(250円)などを買っていました。

新しいテナントだからか、まだアメ横センタービルのサイトに入っていません。
こちらのサイトに店のデータがあります。

www.okachimachi.com
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中国物産・海羽

この店は、中国食材をメインに扱っていますが、タイの食品も置いています。
私はチラッとしか見なかったのですが、サルちゃんもあまり熱心に見ていなかったところを見ると、あまり安くはないのかも。

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この店も売り場が広く、生きた魚やウナギ(?)も水槽の中で泳いでいます。
中国食品というと、現在の日本ではマイナスイメージが強いようで、その点は注意したいものです。

店のデータは下記ページにあります。
www.ameyoko-center-bldg.com

その他の情報+まとめ

うちは3歳と1歳の子供を連れて、ベビーカーを引いて行きました。
B1フロアの各店舗は、通路をはみ出して色んな食品を置いていて、ベビーカーが通るとヒンシュクを買うかもしれません。
邪魔になるので、途中からエレベーターの前に置いておきました。

この手の店は、現金取引のみのようで、クレジットカードなどは使えないと思います。

今日アメ横センターで買ったタイやインドネシア食材。鳥足、豚足、ナマズ、バナナの葉などもあってサルちゃん大喜びの1日でした。Imported Thai & Indonesian foods bought in Ameyoko.
https://www.instagram.com/p/_wAbW8o2gl/

下記の価格.comのページでは、過去にテレビでアメ横センタービルが紹介された時の内容をまとめています。
B1フロアーだけとは限りませんが。
kakaku.com

B1フロアの様子を撮影した動画をYouTubeに投稿しました。
いちばん奥の海羽から中央の通路を歩いて行き、いちばん端の新井商店まで撮影しています。

◎上野アメ横センタービルのアジア食材店~タイ・インドネシア・中国など

タイの食材がこれだけ1箇所に集中してあるのは、例えば新大久保のアジアスーパーストアなどがありますが、複数の店で値段を比べたりできるのが良いところです。
種類の豊富さではネットショップの方が上を行くところがあるかもしれませんが、こういう実店舗のメリットは、無駄な送料がかからないことと、実物を手にとって吟味できることです。

帰宅してから、サルちゃんが言いました。
「いままで何度もアメ横へ行っていたのに、このビルの地下は行かなくて損したね」と。
毎日のようにタイ料理を作る主婦がいるうちとしては、業務スーパーとここは、今後は欠かせない買い物場所となるでしょう。

アメ横センタービルWebサイト

アメ横センタービル 公式ホームページ

※スイートチリソースではもっとも人気の定番。

アライド メープラノム スイートチリソース 300ml

アライド メープラノム スイートチリソース 300ml

これも美味しい。

ユウキ サンバル 220g

ユウキ サンバル 220g

今日みたいに買い出しに行く時には、保冷効果があるショッピングカートが欲しいなと思ったら、そういうのがあるんだな。

GIMI ショッピングカート ファミリー オレンジ GIMFM-OR

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保冷デイパックなんてあるかなと検索したら、あった。

THERMOS(サーモス) ソフトクーラーバッグ  15L パープル RDR-015 PL

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【今日の食卓】アメ横で、極太ズワイガニの足を2500円。母によるとアメ横は大晦日に近づくほど叩き売るそうだけど、ベビーカーがあの道を通れるのは今日ぐらいが限界。Bought Crab legs in Ameyoko.
https://www.instagram.com/p/_vszLqo2nb/

【今日の食卓】上野に来たらやっぱり二木の菓子でしょ。歳末大売り出し中。Niki – whole sale of cakes in Ueno.
https://www.instagram.com/p/_volNgI2gb/
上野に来たらいろいろ出費が大変だ。

【愛弥美】これからアメ横へアジア食材とおせちの買い出しに。頬の傷は、夜に寝ぼけて起きて段ボール箱の端に接触したらしい。かわいそう。Going to Ueno Ameyoko to buy Asian foods.
https://www.instagram.com/p/_vMDjUo2p4/



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管理者プロフィール

百瀬サルタヤー(サルちゃん)

百瀬サルタヤー(サルちゃん)

愛称:サルちゃん。 タイから来て東京に住む主婦。タイ料理店での調理経験あり。タイ料理レシピやタイ料理・食品・食材などの情報を提供します。 Sarutaya from Thailand living in Tokyo writes about Thai cooking.



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